5日目:アラスカの先住民

実習5日目の7月10日(水)です。今日は文句なしの快晴でした! 何人か頑張って早起きしてキャンパス内の湖に釣りに出かけました。初日にして早速、ニジマスを何匹か釣ることができました!幸先良い釣果です。渡航中にあと何回か行くことになると思います。私含め連れなかった人はリベンジです! IMG_1540.jpeg 午前中の英会話では、昨日できなかったフィールドワークを行いました!各々キャンパス内を歩き回って野生動物を探します。1時間半ほどでリスや鳥、ネズミ等を見つけて写真に収めたようです。本当は森の中でMoose(ヘラジカ)やptarmigan(ライチョウ)を見つけたかったようですが、残念ながらそれは今後の宿題になりました。 IMG_1575.jpegIMG_1592.jpeg 午後は「University of Alaska Museum of the North」に移動し、「Native Peoples of Alaska」の講義を受けました。講師はWalkie Charles先生です。彼自身先住民の出身で、講義の内容は彼のこれまでの人生そのものであり、非常に迫力のあるものでした。先住民が直面してきた、または今直面している問題を先住民の彼の口から直接聞くことができるのは非常に大事なことです。 IMG_1624.jpegIMG_1618.jpeg 講義の後は、Angela Linn先生にバトンタッチし、収蔵庫を案内してもらいました。ここは博物館の裏側であり、普段は入れない特別な場所です。アラスカの自然や文化にまつわる多くの物が保存されており、Linn先生の丁寧な説明を受けながら積極的に古い道具を見たり、標本に触ったりしていました。一通り説明してもらった後は、夕食の時間まで各自で一般の展示コーナーを見学しました。ここにはアラスカの自然や文化だけでなく、太平洋戦争時代の日本にまつわる物も多数展示されており、我々日本人にとっては重要な場所です。 IMG_1646.jpegIMG_1632.jpeg 夕食の後は、フェアバンクス市内でちょうど開催されている「World Eskimo Indian Olympics」の見学にバスで向かいました。例えば、Fish cutting contest等、アラスカ先住民に関係する様々な競技が行われます。中には観客参加OKのプログラムもあり、今年は一部の学生がBlanket Tossに参加しました。毛皮で使ったトランポリンを皆で引っ張ってどれだけ上手く跳べるかを競います。参加した学生は汗だくになったようです。他の学生たちは先住民の工芸品が売っている出店に行きつつ、競技の見学を楽しみました。 IMG_1695.jpegIMG_1665.jpegIMG_1697.jpeg これで5日目終了です!疲れも溜まってくる頃なので、体調に気をつけながら引き続き頑張ります。明日のテーマは永久凍土です!

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このページは、アラスカニュースレター編集者が2024年7月11日 17:01に書いた記事です。

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