羽田空港で各自夕食を済ませた後、全員無事に広島空港に到着しました。
夕食は、そば、ラーメン、海鮮丼など、それぞれホッとするものを選んだみたいです。

全体としては広島空港で解散となります。飛行機が約1時間遅延してヒヤヒヤしましたが、臨時バスが出たので、公共交通を利用して帰る人達も大丈夫でした。
最後の集合写真は取れませんでしたが、合計30時間超の大移動、および2週間の実習、本当にお疲れ様でした。明日から早速、普段の授業が再開する人もいますが、少しずつ調子を整えましょう。

これにて2026年度の環境開発実習は全日程終了です!来年度もどんな出会いがあるか楽しみです!

全体としては広島空港で解散となります。飛行機が約1時間遅延してヒヤヒヤしましたが、臨時バスが出たので、公共交通を利用して帰る人達も大丈夫でした。
最後の集合写真は取れませんでしたが、合計30時間超の大移動、および2週間の実習、本当にお疲れ様でした。明日から早速、普段の授業が再開する人もいますが、少しずつ調子を整えましょう。

これにて2026年度の環境開発実習は全日程終了です!来年度もどんな出会いがあるか楽しみです!




午前中の英会話の授業は教室ではなく、路線バスでダウンタウンに向かい、それぞれ街を楽しんでくる!という課題でした。ダウンタウンはもう3回目なので、学生達もだいぶ歩き慣れています!各自お土産屋さん等を回って、お昼ご飯を食べて、その報告をJoe先生とAyden先生にしたら、最後の授業終了です!
午後はそのままフリータイムでしたが、大学内にあるプラネタリウムを見に行ったり、ボーリングをしたり、UAFグッズを買ったり、荷造りをしつつ各々楽しんだようです!預け荷物の重量制限があるので、色々考えながら荷造りする必要があります。

夕方は、IARCで夕食やケーキを食べながらGraduation Dinnerです。この2週間で講義や案内をしてくれた先生方も何名か集まってくれました!先生達のスピーチの後には1人ずつ卒業証書を受け取ります。これは履歴書にも書ける正式なプログラムの修了証です。受け取った後はお世話になった皆さんに今回の実習の感想を英語で伝えました!中には泣きながら頑張って話をしてた学生もおり、今回の実習が学生達にとっていかに素晴らしく、思い出深いものであったがかが伝わってきました! Dinnerの最後はお世話になった先生方に似顔絵付きの色紙のプレゼントを渡して、みんなでたくさん写真を撮りました!これにて2026年度のアラスカ実習は終了です!2週間という短い期間でしたが、宝物のような特別な経験を積むことができました!








あとは無事に帰るのみです。現在はフェアバンクス空港に移動して飛行機の出発を待っています。これからまだ長旅ですが、都度報告したいと思います。

また、お祝いとしてJoe先生からTシャツをいただきました!Joe先生が好きなプロレスのTシャツです!Joe先生、Ayden先生、2週間ありがとうございました!大切に使います!

今日の午後はバスでチェナ温泉(Chena Hot Springs Resort)に向かいました!山奥にあるリゾート地で、フェアバンクスからバスで1時間くらいの所にあります。冬になるとオーロラを見るために、世界中からたくさんの人が訪れるようです!日本語の案内もありました!
到着したら、まずは温泉に入りました!日本の温泉とは違って、水着を着て入るので、温水プールのような感じです。と言っても、お湯は場所によってはかなり熱かったです。深さも結構あって、場合によっては足がつかないので、泳いだり、他の人につかまっていたりしていました。冬には温泉に入りにながら、オーロラが見えるようです。ご興味ある方、ぜひ行ってみてください。
温泉の後は、敷地内にあるAurora Ice Museumのツアーに参加しました!全てが氷で作られた冷凍庫のような施設で、厚手のコートを借りて入ります。中は-20℃くらいかなと思います。名前の通り、カラフルにライトアップされた氷のアートをたくさん見ることができました。今回の実習では本物のオーロラは見れないので、その代わりですね!




その後は自由時間だったので、一部の学生は湖に出かけました。水がかなり透明で、泳いでいる魚が全部見えるくらいです。今日は天気が優れなかったので、景色はベストではなかったですが、魚は釣り堀より入れ食いでした。1回投げる毎に1匹釣れるようなレベルです。釣りの部はここまでで終了です。今年はたくさん釣れました。


夕食は「Turtle club」というお店でステーキをいただきました!ステーキのサイズは3段階選べて、今年は2人が一番厚いMinersに挑戦しました!シェフによって切り方がまちまちなので、予想外のサイズが来ることもあります。Minersは例年より分厚かった気がしますが、完食していました。もちろん味は最高でした!



これにて13日目、終了です。明日はいよいよ最終日です。明日の深夜にはもう飛行機でフェアバンクスを発ちます。最後まで楽しみましょう!

その後はファーマーズマーケット(Farmer's market)に歩いて向かいました!フェアバンクス周辺の農家や職人達が食べ物やグッズ等を販売するいわゆる産直市です。たくさんのお店が並んでおり、地元で作られたお土産を買ったり、ご飯を食べたり、各々楽しめたようです。例年通り、マスタード、ハチミツ、ジャム等が売られていて、どれもベリーや花等の色々な味がありました!午後はそのままフリータイムだったので、学生達はそのままスーパーマーケットやお土産屋さんに行って買い物を楽しんだようです!


夕食は寮のキッチンで料理をしたり、これまでレストランから持って帰って来た余り物を食べたりしました。2週目後半なので、だいぶ日本食が恋しくなっていて、食べながらホッとした様子でした。

これで12日目終了です。実習の終わりが見えてきました。帰国に向けて改めて体調等に気をつけたいと思います。明日はChena Hot Springsに向かいます。天気が怪しいですが、Mooseにも会えるといいですね!


午後の前半はキャンパス内にあるIARC(国際北極圏研究センター)で、赤祖父俊一先生の講義を受けました!赤祖父先生は、オーロラ研究の第一人者で地球環境分野において様々な知見をお持ちの先生です。今年で96歳とのことです。IARCの建物はShunichi Akasofu Buildingと呼ばれ、先生の名前が付いています。アメリカでは建物の名前に大きな功績を残した人の名前を付けることが多く、非常に名誉なことです。講義では、北極圏のことに加えて、ご専門のオーロラの話や気候変動や地球温暖化に対してどのように考えているのかをご教授いただきました!講義の後は太陽系以外の天体にもオーロラはあるのか、先生がなぜオーロラを研究しているのか等、たくさん質問が挙がって先生も喜んでいました!


午後の後半は、バスでチェナ川に向かい、川下りを行いました!日曜のクルーズ船とは異なり、今日はカヌーです!2人1組で乗り込み、楽しく漕ぎました!今年は天気も最高で、飛び込んでも気持ちよさそうなくらいでした!あちこちの岸や互いの舟にぶつかっていましたが、何とか転覆はゼロでした。

カヌーを降りた先が、アラスカランド(旧:Pioneer Park)の近くだったので、そのまま少し観光を行いました!ここは開拓時代のフェアバンクスを模したり、本物を展示していたりするテーマパークのような場所です。展示品の見学やお土産を買いながら1時間程度過ごしました。



今日の夕食は、Big Daddy's BBQに向かいました!何日かタレに漬け込んだお肉やコールスローサラダ等をいただきます。これがアメリカ流のBBQの1つです。日本とはだいぶ違いますが、味は文句なしでした!店内もアメリカらしい一部スポーツバーのような雰囲気で、素敵な夕食でした。



これで11日目終了です。明日は自転車を借りて市内に出かけます!

今日の夜はUAFの学生との交流会があるので、英語でコミュニケーションを取ったり、友達を作る絶好の機会です!それに向けて、自分の興味のあることや好きなことを英語で紹介する練習をしました!今日は一部の学生のみでしたが、明日は全員プレゼンテーションを行います。授業の最後にはその下書きを一生懸命英語で考えました。自分のことを話したり共有するのは、アメリカでのコミュニケーションにおいてとっても重要なことです!英語で色々表現するのはまだ難しいかもしれませんが、自分の好きなことであれば他の事に比べて比較的簡単です!皆さんやや緊張気味ですが、明日が楽しみです!
午後は盛りだくさんのツアーで、まずは永久凍土を掘って作った永久凍土トンネルに向かいます。ここはアメリカ陸軍が管理している施設で、普通の人は中々入れません。元々は軍の武器などを保存するための施設だったようですが、今は永久凍土の研究のために主に使われています。中の気温はマイナスなので、本格的な防寒着を貸してもらい、見学を行いました。氷河期に作られた地層、氷の塊、化石等、地球の悠久の歴史を目の当たりにすることができる場所でした。今年のガイドはUAFの吉川先生で日本語で解説してくれたので、学生たちはよく理解できたと思います。改めて貴重な体験をさせてもらっていると感じます。



その次は、ロケット発射場(Poker Flat Research Range)を見学しました!冬にオーロラ観測用のロケットが多く打ち上げられる場所で、施設の説明を受けた後、中を少し案内してもらいました。説明は専門用語が多く、例年苦労する所でしたが、それぞれ気になることを質問できていたと思います!ロケット発射場やロケットの発射ボタンなども見せてもらうことができました!


大学に戻ってきた後は、アラスカ大学の学生達との交流会です! 「Honors house」という場所に出入りできるアラスカ大学の中でも優秀な学生達と一緒に、持ち寄りのパーティを行いました。我々は肉じゃが、わらび餅、肉巻きおにぎり等を持参しました!今年も外でBBQをしながら、コミュニケーションを行いました!お互いの学んでいることや趣味等を色々話した後、今年も恒例のバレーボールだったようです。一部の学生は連絡先をSNSで交換したりと、たくさん交流できたようです!




これで10日目は終了です。残り4日となりました。今週も全力で学んで体験しましょう!

午後は「Riberboat Discovery」に向かいました!ここは、チェナ川沿いにある代表的な観光拠点で、レストラン、お土産屋さん、クルーズ船の船着場が入っています。昼ご飯の後はそこで、食べ放題のおいしいビーフシチューとサラダをいただきました。お昼ご飯の後はクルーズ船に乗り込み、チェナ川を下って行きます。乗り込んだ船は開拓時代のものを再現した本物の外輪船です。
今年も快晴で、最上部のデッキ席は日差しがきつかったですが、川の上なので風が吹いて気持ちが良かったです!川を下っていく途中には、水上飛行機のショーや犬ぞりのパフォーマンスを船から楽しみました!



川下りの最後は先住民の村をテーマにした見学施設(Chena village)に上陸します。そこにはスモークサーモンを作る伝統的なFish campや動物の毛皮を使って作った衣装等が展示されており、アラスカの先住民にルーツを持つスタッフ達が丁寧に説明してくれました。観光向けのツアーではありますが、ここにあるのは全て本物の素材で作られたものです!



船着き場に戻った後は急ぎお土産屋を楽しみ、大学の近くのタイ料理レストラン「Pad Thai」で夜ご飯をいただきました!フェアバンクスにはタイからの移民が多く、人口3万人の町にタイ料理屋が15件もあるようです。最近、イギリスの新聞にも特集されたとのことです!タイ料理を食べたことがない学生もいておいしくいただきましたが、やはり量が多く男女問わず一生懸命でした。昨晩から食い倒れツアー状態です。残ったご飯は機能に引き続きお持ち帰りさせていただきました。冷蔵庫にご飯がたまっていっています。

9日目はこれで終わりです。週末が終わり、早いものでフェアバンクスに滞在するのは残り5日となりました!2週目はアクティビティが多めですが、引き続き楽しんでいきましょう!

その後は公園内にある「Dog Kennel」を見学しました!そこでアラスカの伝統的な犬ぞりを引く犬(Alaskan Husky)達と触れ合った後、国立公園や犬ぞりの歴史等の説明を聞きました。現地の人向けのツアーなので、説明の英語を聞き取るのが中々大変だったようです。


お昼ご飯にお弁当を食べたら、国立公園内を案内してくれるバスツアーに参加しました!今年も土砂崩れの影響で最深部までは行けないのですが、それでも休憩を挟みながら往復4時間程度かかります。土砂崩れがなければ往復8時間だそうです... 。移動中は氷河を始めとした雄大な自然地形をたくさん見ることができます!

野生動物については、Bear、Calibou、Ground Squirrel、Ptermigan、Porcupine、Doll sheep等、珍しいものも含めてたくさん見ることができました!バスから遠い所にいるものが多くて写真を撮るのは中々難しいのですが、自分の目ではしっかり見れたようです。ただし、まだMooseに出会えていないので、引き続き探しましょう!


ということで、景色と動物の両方を楽しめた1日でした!帰りのバスもMooseを探しつつ、しっかり休みます!

午前中の授業では、日課のエクササイズと前日の質問タイムをした後に、フェアバンクスの中心部(Downtown)での過ごし方について、お店やレストラン等をを色々教えてもらいました!この後、路線バスで中心部に向かい、各自で昼食を食べたり買い物を行います。特にチップについては今の日本にはない習慣なので、質問が挙がっていました。お店のサービスの内容に応じて、代金の15〜20%を渡すのが一般的とのことです。
その後は予定通り路線バスに乗り込みました!ただの路線バスですが、降りる時のサインの出し方や車内の雰囲気等は日本と少し違っていて、学生たちは現地の人と話したり楽しみながら、目的地に向かいました!

ダウンタウンに着いたら、まずはランチを食べました!それぞれ自由にお店に入る予定でしたが、気付けばクレープ屋に集まっていました。クレープと言っても甘いデザートばかりではなく、スモークサーモンが入ったもの等、色々あります。ランチの後は1時間弱のフリータイムがあったので、お土産を中心に各々ショッピングを楽しみました!



フリータイムの後はダウンタウンにある「Morris Thompson Cultural & Visitors Center」に集合し、観光局のエドさんから館内の説明をしてもらいました。ここは、主に観光に訪れた人に案内をするための施設で、アラスカの自然や文化に関する様々なものが展示がされています。これまでに学んだ話と重複する部分も多くあるのですが、リアルなジオラマがたくさんある上、エドさんが日本語と英語を両方使いながら分かりやすく説明してくれたので、より理解を深めることができたのではないかと思います!


各自バスで大学に戻って夕食を食べた後は、今日は最後に野球観戦に行きました!地元チームの「Alaska Gold Panners」の応援です。昨年に引き続き、初回から点が入ったので見ていて楽しい試合でした!例年通り、会場アナウンスで「Fukuyama City Universityの皆さんが応援に来てくれました」と紹介してもらったり、イニングの合間のショー等、日本とは一味違う野球観戦を楽しみました!今日は夜7時スタートでしたが、「Midnight sun game」と呼ばれている夜10時から始まる試合もあるようです!白夜のフェアバンクスの夏ならではのイベントですね。


7日目のプログラムはこれで終了です。早いもので出発から1週間が経ちました。残りのプログラムも全力で楽しみましょう!明日は土曜日でお休みなので、朝一でデナリ国立公園に向かいます。きれいな景色が見えること、たくさんの野生動物に会えることを祈っています!
午前中の英会話では、昨日の先住民に関する内容を振り返る質問タイムを行った後、Ayden先生からアメリカやアラスカの住まいに関するレクチャーを受けました!アメリカの一般的な住宅はサイズが大きく、購入や建設にかなりお金がかかるので、選択肢の1つとして、Tiny Houseと呼んでいる小さな家が流行っていることを教えてもらいました!写真に写っているように、規模は小さいものの1~2人で住むには十分な設備やスペースが整っており、かつ移動可能で価格もだいぶ抑えられるという特徴があるそうです。写真をたくさん見せてもらいながら、丁寧な英語で説明してもらったので、皆理解しやすかったようです。また授業の合間には、今年も手作りの「Chocolate Sourdough」をいただき、とてもおいしかったです!元々は炭鉱で働いていた人達(Miner)が食べていたようで、アラスカに新しく来た友人達にふるまうのが、習慣になっているとのことでした。


昼食時にはアイスクリームを楽しみました。毎週木曜日がアイスの日になっていて普段は1つ1ドルなのですが、今日はたまたま無料で配っていました。ラッキーです!午後の授業が始まるまで少しフリータイムがあったので、学生たちはキャンパス内を散歩したり、博物館で上映されているオーロラのプラネタリウムを見に行ったり、各々楽しく過ごしたようです。

フリータイムの後は、The International Arctic Research Center(IARC)に移動し、岩花先生から永久凍土(Permafrost)に関する専門講義を受けました!現地で活躍する専門家から直接話を聞けるのは非常に貴重な機会です。永久凍土研究や霜柱のメカニズムの話を中心にしながら、北極圏の人々の生活や太古の生物や環境についても教えてもらいました。久しぶりの日本語の授業ということもあり、皆さん積極的に色々質問できていました!講義の後は永久凍土のサンプルや発掘に使う道具を手に取って見せてもらい、これも大変貴重な経験となりました。



夕食は、UAFキャンパス内にある「Botanical Garden」で開催されている野外コンサートに向かいました!大学内外からたくさんの人が訪れていて、フェアバンクスの夏の楽しみの1つになっているようです!今日は天気もベストです。大学構内とは思えない優雅な空間で、素敵な音楽を聴くという贅沢な時間を過ごしながら、今日もサーモンのお弁当をいただきました!初のアラスカンサーモンです!お弁当を食べた後はそれぞれコンサートを楽しんで今日は解散としました。





これで6日目は終了です。明日はフェアバンクスの中心部(Downtown)に向かいます!
午前中の後半は、午後の授業で出てくるアラスカの先住民(Native People)について、日本のアイヌ民族と比較しながら教えてもらいました。アラスカは先住民の割合が非常に多い州なので、先住民の文化や歴史を知ることはとても大事なことです!日本とアラスカで場所が全然違っても、ルーツや住む環境が似ていることで、2つの間には動植物に対する考え方や衣服のデザイン等を中心にいくつも共通点があることが分かりました。

午後から夜にかけて今日も盛りだくさんです。
午後の前半は「University of Alaska Museum of the North」に移動し、Walkie Charles先生から「Native Peoples of Alaska」の講義を受けました。彼自身が「Yupik(ユピック)」と呼ばれる先住民の出身で、講義の内容は彼のこれまでの人生そのものであり、非常に迫力や重みのあるものでした。なかなか難しいテーマだとは思いますが、学生たちは頑張って質問していました。今年は人数が多い分、一歩引いてしまいがちですが、どんどん積極的になって欲しいです!今年はYupikの言語についても少し時間を取って教えてもらえて、みんなで声を出しながら練習しました!

講義の後は、同じく「Museum of the North」で、Ben Cragun先生に博物館の収蔵庫を案内してもらいました!ここは普段は入れない特別な場所です。アラスカの自然や文化にまつわる多くの物が保存されており、今年もBen先生の専門である恐竜や動物の化石を中心にたくさん見たり、触らせてもらいました!皆さん童心に帰って目を輝かせながら見学をしていたように見えました。


一通り説明してもらった後は、夕食の時間まで各自で一般の展示コーナーを見学しました。ここにはアラスカの自然や文化だけでなく、太平洋戦争時代の日本にまつわる物も多数展示されており、我々日本人にとっては重要な場所です。ぜひお越しください。


夕食の後は、フェアバンクス市内でちょうど開催されている「World Eskimo Indian Olympics」の見学にバスで向かいました。例えば、Fish cutting contest等、アラスカの先住民に関係する様々な競技が行われます。中には観客参加OKのプログラムもあり、今年は男女問わず多くの学生がDance performanceやBlanket Tossに参加しました!Blanket Tossは毛皮で使ったトランポリンを皆で引っ張ってどれだけ上手く跳べるかを競う競技で、学生たちはそれを引っ張るお手伝いをしました!参加した学生はしっかり疲れていて、多分明日は筋肉痛です。会場では先住民の工芸品もたくさん売っていて、各々お土産をチェックしたようです!




ここまでで5日目終了です。明日は天気が回復することを祈りましょう!

説明の後は1時間程度、実際に動物を探しに出かけました!今年は運よくリス、小鳥、黒キツネ等の動物に出会って写真に収めることができました!特に黒キツネを見つけるのは珍しいです!


午後からはまず「Alaskan Mammal」の講義でした。昨日と同じくSmith先生から、アラスカで見られる主な動物とその生態について、本物の骨や角を触ったり、習性の真似をしながら教えてもらいました!これもうちの大学では普通はできない貴重な経験です。


その次は「Large Animal Research Station」の見学です!ここでは研究や保全のため、Muskox(ジャコウウシ)やRaindeer(トナカイ)等が飼育されています。講義室では写真や骨だけでしたが、ここでは生きている本物にも会えるので、様子がもっと分かりました!売店でお土産も色々買えたようです。


最後は夕方に「Creamer's Field Migratory Wildlife Refuge」に向かいました!この場所は市民ボランティアさん達が活動している自然保護区で、様々な野鳥や動物を見ることができる場所です。2グループに分かれて見て回りましたが、それぞれカモやツルに出会ったようです!現地の方の説明は少し難しかったかもですね。


夕食はそのままボランティアさん達が用意してくれたハンバーガーやホットドッグをいただきました!食事をしながら、ガイドさん達と交流して、色々話ができたようです。


これで4日目終了です。明日はアラスカの先住民がテーマの1日です!
今日から英語コミュニケーションとアラスカに関する専門授業が始まりました。午前中は大学のカフェテリアで朝食を食べた後、英語コミュニケーションの授業です。音楽に合わせたエクササイズでウォームアップした後、英語で自己紹介をしました。今年は学生16人なので、お互いのことを覚えるのも大変です。輪になってゲーム感覚で順番に相手の名前や好きなものを覚えたり、1対1で話しながら英語を使う感覚を養いました。最後はJoe先生とAyden先生にアラスカについて質問しました!積極的に聞きたいことを質問できていたように思います!



午後からはSmith先生の「Natural history of Alaska」の授業で、アラスカの自然や植物について説明してもらいました。ゆっくりとした英語と綺麗な写真を使ったとても丁寧な講義でしたが、専門的な部分はやはりなかなか難しかったようです。
講義の後はSmith先生と一緒に森にハイキングに出かけました。この森もキャンパスの一部ですが、普段は自転車やスキーのコースにもなっていて多くの人が自然を楽しんでいます。森には講義で教えてもらった植物や地形がたくさんあり、まさに実学という感じでした。実際に見て感じることを通して講義で得た知識を自分の経験に基づいたより深いものにしていきます。最後は湖まで行きましたが、雨に降られて急ぎ帰りました。今年は蚊が多いらしく、ハイキングは蚊との戦いでした。




カフェテリアで夕食を食べたら3日目は終了です。そろそろ疲れが溜まってきたころ合いなので、各自宿舎でゆっくり休んでいると思います。明日はアラスカの動物に関する授業と見学で、引き続き楽しみです!

案内の後はカフェテリアで遅めの朝食です。これがアラスカでの初食事でしたがバイキング形式なので各自で量を調節しながら、サンドイッチやサラダをいただきました。大移動の翌日ですが、さすが念願の地に降り立った学生たち、皆さん元気です。



午後からはバスに乗って市内散策に出かけ、まずダウンタウンにあるGolden Heart Plazaに向かいました。この場所はフェアバンクス市の設立と深い関わりがあり、多くの人の名前が刻まれています。横をチェナ川が流れており、川下りをしている人々にも出会いました。なお今日のフェアバンクスの最高気温は約21℃です。日差しが強く日中は歩くと少し暑く感じますが、日本の夏と比べると湿度も低くかなり過ごしやすい気候です。

その次は少し足を延ばして北極海から太平洋まで石油を運ぶパイプラインを見に行きました!石油産業はアラスカにとって重要な産業の1つで、この建設には日本や福山の製鉄業も大きく関わっています。永久凍土を溶かさないための冷却装置や地震の影響を受けにくくする機構等を実際に見て、パイプの大きさや長さに皆驚いていました。


市内散策の後はそのままバスに乗ってスーパーマーケットFred Meyerに向かいました。といっても日本とは規模が違います。身の回り品を揃えるために色々見て回りましたが、1時間では少し足りなかったようです。Joe先生にも質問しながら、それぞれ必要なシャンプーやお菓子等を買い揃えることができました。

晩御飯は大学近くのピザ屋さんにピザを食べに行きました。これもアメリカンサイズでしたが、ペロッと食べていた印象です。食後は近くのアイス屋さんで何人かはアイスをいただきました。これも日本と比べるとだいぶ大きいです。色々食べて明日からの授業に必要なエネルギーを蓄えられたと思います。



さて最後になりますが、明日の月曜からいよいよ英語の授業や専門講義が始まります!引き続き、学生たちの様子をお伝えしていきます!



