University General Information
在学生の方へ
5月14日,新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が解除され,5月15日には広島県から,5月31日までの大学への休業要請の継続等を内容とする新たな対処方針が示されました。
これらを受けて,本学においては,5月19日以降,段階的に活動制限を緩和していきますので,次のとおりお知らせします。
なお,登校にあたっては,マスクの着用,手洗い・手指消毒,社会的距離の確保,登校前の検温による健康観察を行い,「3つの密(密閉空間,密集場所,密接場面)」を避けることによる感染拡大防止にご協力ください。
授業はオンライン授業を継続しますので,引き続き自宅等で受講してください。
第1学期の終了となる6月14日(日)まで,オンライン授業を継続します。
※6月15日(月)から始まる第2学期には,対面による授業を開始する方向で準備を進めますが, 実施の決定は,5月末頃,広島県の対処方針を踏まえて判断し,改めてお知らせします。
学生(大学院生を含む)の入構禁止を継続します。
ただし,次のア~キに該当する場合は,8:45~17:00の平日に限定して防災センター入口から入構を許可します。用途に応じて下記の連絡先に事前に連絡して登校してください。なお,体温チェックを行いますので,最初に医務室に必ず寄ってください。
・使用可能施設は,学部生は情報処理演習室A~C,大学院生は院生実験・研究室となります。自習室は利用できません。
学生(大学院生を含む)の入構禁止を解除し,登校可とする方向で準備を進めています。なお,実施の決定は,5月末頃,広島県の対処方針を踏まえて判断し,お知らせします。
大学が許可した活動や施設利用以外は,引き続き禁止を継続します。
学生活動や学内施設の利用については,「3つの密」を回避したうえで認めていく方向で準備を進めています。
なお,実施の決定は,5月末頃,広島県の対処方針を踏まえて判断し,お知らせします。
最新の情報は,ホームページや学内ポータルサイトでお知らせしますので,確認してください。