福山市立大学
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学部・大学院

Undergraduate and Graduate school

教員紹介

劉 郷英

21世紀に入り,第二の産業革命といわれる情報革命の下で,経済のグローバル化が,
日本をはじめとするアジア諸国に

「多文化共生社会」への大きな変動期
をもたらした。

こうした社会の変化とともに,乳幼児教育・保育を担う保育者の資質の変化が求められています。新しい時代に求められる幼児教育・保育の専門家を目指して,世界に視野を広げ,叡智の翼を身につけ,一緒に幼児教育・保育の大空を羽ばたきましょう!応援しています!

名前 劉 郷英(リュウ キョウエイ) 担当授業
  • 言語表現活動
  • 保育国際比較特論
  • 入門中国語Ⅰ
  • 入門中国語Ⅱ
  • 多文化保育研究
  • 児童教育学特別研究Ⅰ
  • 児童教育学特別研究Ⅱ
職位 教育学部 児童教育学科 教授
学位 修士(教育学)・文学修士
専門分野 比較教育,教育学,言語学,心理学

担当授業

言語表現活動

 この授業は乳幼児期における各発達段階の子どもに相応しい言語表現活動の展開と指導方法を学習し,乳幼児期の子どもの言語表現活動を指導することができるような基本的知識と技法を身につけることを目標とする。本授業では,次の内容について学習する。(1)乳幼児期における各段階の子どもの言語発達の特徴について体験的に学習する。(2)子どもの言語発達の特徴に相応しい児童文化財に関する知識を学習する。(3)乳児期前半,乳児期後半,幼児期Ⅰ,幼児期Ⅱ,幼児期Ⅲの子どもの発達的特徴に相応しい言語表現活動の展開の仕方と指導方法を身に着ける。(4)子どもたちが能動的に児童文化財に触れることができるような保育環境の構成方法を学び,グループ単位で,環境設置の実際を学習する。

保育国際比較特論

 本講義は,「世界の幼児教育・保育改革の現状と課題」をテーマとし,比較の視点から,20世紀末から世界各国において急ピッチで取り組み始めている幼児教育・保育の制度改革と質的改善の現状と課題を検討することを目標とする。具体的に,(1)欧米諸国の幼児教育・保育改革の動向と課題,(2)アジア諸国における幼児教育・保育改革の動向と課題,(3)日本における幼児教育・保育改革の動向と課題。という内容を中心に展開する。本講義を通して,21世紀における国際化社会に貢献できる広い視野を持つ専門性のある幼児教育・保育人材の育成を目ざす。

入門中国語Ⅰ

 この授業は「入門中国語Ⅰ」というテーマで,初めて中国語を勉強する学生を対象に行うものである。本授業では,学生一人ひとりが持っている「外国語の学習能力」を最大限に伸ばすために,中国語(標準語)の基礎的な知識を講義するだけでなく,基礎中国語を応用できるように,段階ごとに「聴く,話す,読む,書く,対訳」という総合的な技能訓練を行う。「入門中国語Ⅰ」の段階では,テキストに沿って中国語の表音記号~第5課を中心に学習し,中国語「基本語彙Ⅰ・基本文法Ⅰ・基本表現Ⅰ」の習得を到達目標とする。

入門中国語Ⅱ

 この授業は「入門中国語Ⅱ」というテーマで,「入門中国語Ⅰ」を修了した学生を対象に行うものである。本授業では,引き続き「入門中国語Ⅰ」のテキストを使い,第6課~第12課を中心に学習し,「聴く,話す,読む,書く,対訳」という総合的な技能訓練を通して,相応レベルの中国語運用能力を育成する。「入門中国語Ⅱ」の段階では,中国語の「基本語彙Ⅱ・基本文法Ⅱ・基本表現Ⅱ」の習得を到達目標とする。この段階の学習を通して,「漢語水平考試(HSK)1級~2級」レベルに到達することを目ざす。

多文化保育研究

 多文化保育(多文化環境における子どもの保育及び異文化環境における子どもの保育)に関する文献検討を通して,多文化保育学について理解を深めるとともに,実際に調査を行うことによって,研究成果を実践に取り込む方法と,実践の成果をまとめ,理論化する方法について学修する。

児童教育学特別研究Ⅰ

 修士論文の作成に必要となる実証的な方法論を習得する。指導院生の問題意識を明確にし,多文化保育研究,保育国際比較研究に関する研究課題を設定する。国内外の先行研究及び文献のレビューを行い,研究方法について選択・開発し,研究倫理を踏まえて実証的アプローチを行う。その結果を発表し討議できる能力を習得し,研究成果を論文として記述できるように指導する。

児童教育学特別研究Ⅱ

 多文化保育研究,保育国際比較研究に関する研究課題の発表・討議・指導を通して,修士論文作成のために必要な研究方法を修得し,修士論文を完成させることを到達目標とする。特別研究Ⅰを承けて,多文化保育研究,保育国際比較研究に関する研究課題を設定し,関連文献を収集・解読し,研究方法を選択する。そして,研究対象を明確化し,実際にデータを集め,データを分析し,研究結果の考察を行い,論理的,体系的に修士論文を完成させる。また,国内外の関連学会・研究会・発表会などで研究成果を発表し,客観的な評価を受けることによって,多文化保育研究,保育国際比較研究の社会的寄与についての認識を深める。


※以下の項目は「研究者情報管理システム」よりご覧いただけます。

  • プロフィール
  • 研究テーマ
  • 共同・受託研究希望テーマ
  • 競争的資金等の研究課題
  • 著書
  • 論文
  • 研究発表
  • 受賞
  • 社会貢献活動
  • 所属学協会
  • 委員歴 など

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