Undergraduate
教員紹介
友だちと泥だらけになって遊んだり、サンタさんにお手紙を書いたり、そんなときのことを覚えていますか?
私たちは子どもには戻れませんが、
子どもたちを知ることで世界の不思議さや面白さにもう一度出会うことができます。
私はこれまで、子どもたちの何気ない仕草や表現から問いを立て、研究を続けてきました。
大学は、あなたの「なぜ?」を深められる場所です。みなさんと一緒に、驚きに満ちた研究ができることを楽しみにしています。
| 名前 | 山田 真世(やまだ まよ) | 担当授業 |
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|---|---|---|---|
| 職位 | 教育学部 児童教育学科 准教授 | ||
| 学位 | 博士(教育学) | ||
| 専門分野 | 幼児心理学 | ||
| 研究シーズ | (2025年度版) |
※以下の項目は「researchmap」よりご覧いただけます。
乳幼児期の子どもの発達的特徴、またヒトの固有性についての基礎的な知識を習得する。これらの知識を基に、乳幼児期の子どもたちの遊びや考え方を理解するための心理学的視点を培う。 表象の発達を中心に、近年の乳幼児期を対象とした実験的研究、また霊長類等の他の動物を対象とした比較認知科学研究を紹介し、ヒトの発達についての理解を深める。
人間関係が「うまくいく」ための知識や考え方を身につけるのではなく、乳幼児期における人との関わりが「豊かになっていく」ために必要となる知識や考え方を身につけていく。
「ヒト」は人と人との間の豊かな関わりがもてるようになって、初めて「人間」となる。これまで、家庭や地域社会がそのような役割を担ってきたが、今では保育所や幼稚園といった集団保育の場が重要な役割を担うようになった。保育者は、子どもだけでなく、保護者や地域社会と深くつながりながら、子どもたちを育てなくてはならない。本授業では、人と人とが多様な形で深く結びつき、豊かな関わりが持てるように援助する、保育の専門職として必要な知識を学ぶ。
乳児期から幼児期の発達の姿を紹介するとともに、事前の学習に基づいたグループディスカッションを行う中で、各時期によくみられる子どもの姿とそのメカニズムについて理解を深める。乳幼児期の定型的な発達の道筋を学ぶだけでなく、発達障害を含めた育ちの個人差に触れながら、発達を支援する保育士の役割についても考える。
子どもの行動を大人の理屈によって理解しようとするのではなく、子どもの視点から理解するという考え方を身につける。子どもの発達や発達援助のあり方、遊びを通した学びといった保育の中で重要とされる課題について、発達心理学の観点から考察を行い、新しい視点から保育実践と子どもの行動を考えることができるようになることを目指す。